【合格体験談】学部3年の冬から始めて外部旧帝大に合格するまで
はじめに
今回紹介するのは、学部三年の冬に外部進学を決め、翌夏の院試で第一志望に合格した受講生の記録です。特別な下地があったわけではなく、決断が遅れた分を段取りで取り返した例といえます。
決断まで
内部進学も選べる状況でしたが、学びたいテーマを扱っている研究室が学内になかったことが決め手になりました。迷っていた期間が二か月あり、本人はそこを一番の反省点として挙げています。
冬から春にかけて
最初に着手したのはTOEICでした。出願要件のスコアを先に確保してしまえば、以降は専門科目に集中できるからです。三回受験して二回目で要件を満たしています。
研究室訪問
三月に訪問し、受け入れ人数と過去問の傾向を直接確認できたことが大きかったといいます。訪問後に志望理由書を書き直したところ、内容が具体的になったと実感できたそうです。
春から夏
専門科目は過去問五年分を軸に進めました。頻出分野を三つに絞り、その三つは必ず完答できる状態を目標にしています。低頻度の分野は最後まで手をつけていません。
面接対策
研究計画書の内容について、想定質問を二十個作って口頭で答える練習をしました。本番で聞かれた質問の多くはその範囲に収まっていたとのことです。
まとめ
決断が遅れても、締切から逆算して優先順位をつければ十分に間に合います。迷っている時間が一番もったいない、というのが本人からのメッセージです。
